大地の芸術祭 ー行商=(中略)=ハピネスストーンハウスー
「行商ー物々交換ー記憶の部屋ーハピネスストーンハウス」という。
よくわからない。
だけど、展示されている作品は素晴らしいものばかり。
地元「坪野」集落の人々の肖像画。
その筆致に圧倒される。
二階の窓に描かれた、昔の農作業風景。
外の景色とマッチしていた。
これぞ、「行商」の最たるもの?
水槽に浮かぶ、中身の入ったペットボトルが並んだケース。
普通では、あり得ない状態なんだけど、真夏なんだからいいか、という気にもなる。
種明かしは、ぜひ、自分の目で見て確認してほしい。
それが地元の方の顔であったらよけいインパクトは感じられるでしょうね。
窓ガラスの農民は今にも動き出しそうですね、こんな窓あったら楽しそうです^^
代表的な絵を紹介しているサイトがあったら、教えて下さいね。
ウォーホールといえば。
その昔、「Cars」というアメリカのバンドのプロモーション・ビデオ『You might think』という曲で、ウォーホール自身が出ていたのを思い出しました、って、思いっきり、マニアックな話でした(笑)。
そうそう、窓ガラスに写った絵は、まるで影絵みたいで面白かったですよ。