カテゴリ:2006年2月雪掘りボランティア( 15 )

2月19日、午後3時。
無事、雪掘り作業が終わった。
終了時のボランティアは自分一人、地元スタッフが3人という小規模な活動になってしまったけど、それでも達成感は何物にも代え難い。
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南斜面の軒下の深さがイマイチ足りない、という気がしたので、積極的にその部分の雪をスノーダンプで掘り出し、さらに遠くへ運ぶ作業に終始した。

二度手間という感じは否めないんだけど、これも、松之山(雪国)では当たり前のこと。
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この日は変な雲が現れた。
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裏側(西側)の方は、ご覧の通り、ほとんど手つかずの状態。
前日の好天と、気温が上がったこと、そして朝方の冷え込みにより、雪が溶けて凍り付き、シャベルやスノーダンプが全く歯が立たなくなるような状態だった。

全く、途方に暮れてしまった。
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さて、二日目も月池の茅葺き屋根の家だ。
天気は上々なれど、さて、ボランティア2人、地元の有志4人、ちょっとこの日の予定に戸惑った。
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さて、雪掘り二日目。
前日までは4人のボランティアがいたのだが、うち一人は前日のみの飛び込み参加であり、この日は不参加。
もう一人、群馬から参加されていた方は、どういう事情からかは分からないけど、朝早くに帰って行った。
結果、ボランティアとしては二人だけの参加となった。
何だか寂しい始まりだったけど、こんな素敵な景色に出会えたので、少し気分も持ち直したのであった。
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明けて翌日、2月19日も朝から晴天に恵まれた。
2年前にも泊まったことのある「グリーンハウス里美」の、二階の部屋からの眺めはまた格別。

「今日も雪掘り頑張るゾ!」
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登る時に撮り損ねた「雪の階段」。
写真ではその急勾配を表現できていなくて残念だけど、これでも4メートルの壁を上り下りしていたのです。
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屋根から落とした雪が、道路に残ってますが。
これでも車が通れるくらいには片付けたつもり。
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皆さん、お疲れさま。
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さあ、これから「鷹の湯」に入りに行こう!
とりあえず、軒下の雪は片付けたゾ。
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だけど、反対側はまだこんなに雪が残っている。
この雪をどけて、さらに軒下を確保するのが明日への宿題。
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作業を初めて30分ほど。
アッと言う間に汗だくになってしまった。
ちょっと休憩。
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家の周りは雪原。気持ちいい。
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さあ、雪掘り再開。
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こんなになってしまいました。
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