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小谷の朝霧の興奮も醒めやらぬなか、今度は大荒戸の朝霧である。
ただ、日は既に高い。
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山桜がヒッソリと。
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明けて、2006年5月4日、この日は朝から天気は良かった。
起きたのは5時、実家を出たのは5時半くらい、ということで、既に、この季節では日は昇っていた。
朝焼けを撮るには遅いけど、朝霧は期待できそうだったので、美人林に行って、その幻想的な朝霧と美人林のブナの様子でも撮ろうか、と、寝ぼけ眼のボンヤリした頭で車を運転していた。

小谷集落を抜けようかというところで、道路の左側に視界が開けるところがあって、そこに通りかかった瞬間、文字通り、目が覚めるような景色に出会った。
小谷と大荒戸の境(谷間)に、霧が発生していて、しかも、それが朝日に照らされていて、とても綺麗な色合いを見せてくれていたのだ。

迷ったのは一瞬。
すぐに車を停止し、Uターンで小谷集落の見晴らしの良い場所へ向かった。

こんな素敵な景色を独り占めできる幸せを満喫しながら、シャッターを押しつつ、目にもこの景色を焼き付けたのだった。

ということで、一挙に5枚公開。
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ある季節にしか出会えない緑。
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小谷集落から今はなき「夜泣き松」へ続く道は、よく子供の頃から歩いたものだ。
春は山菜の宝庫だったりする。

ブナの新緑。水梨・黒倉方面。
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ここから眺める景色が、結構お気に入り。早朝、霧が出たら幻想的かも?
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2006年5月3日。
大厳寺高原への道は通ったとは言え、行き着いた先はまだまだ春には遠い景色だった。
本来ならば、人が入り込めないような季節だったわけで、そういう意味では、その景色をありがたく享受すべきか、あるいは、季節に応じた景色を満喫するべきなのか。
悩むところではあるが、やっぱり、欲望には勝てないのだ。
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そんな思いとは裏腹に、抜けるような青空。
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ブナは、当然、まだ芽吹いてもおらず。
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雪の壁もまだこのようにそびえていた。
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毎年、大厳寺高原への道が開通すると、必ず寄る場所がある。
ここもその一つ。
中原、という集落の上手に当たる場所だ。雪が多くて、人跡未踏の感じが気に入っている。
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松之山では誰もが知っている老舗旅館。
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多分、地元では有名だと勝手に思った桜。根元にはフキノトウが木の周りを取り囲むように生え揃っていた。
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5月初めはまだ新緑が期待できないような残雪だったけど、この場所のブナだけは別格だった。
新緑を満喫。
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その、見事な新緑の先に目を転じれば、まだまだ残雪はたくさん残っていて、棚田のかすかな形と柳の木(?)が一足早い春を告げていた。
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5月3日、天気は急速に回復していた。
どれも捨てがたいので、一気に公開。
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2006年5月3日朝。
この日は朝から天気が良い事を想定して、朝焼けで有名な場所に出かけた。
残雪が多くて、車では行けないので、歩いて目的の場所まで。

しかーし。
天気は雨まじりだったのである。
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