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道路脇にはマーガレットがアチコチで咲き乱れていた。
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稲が伸びきっていない田んぼは、さながら水面鏡のよう。
もちろん、晴れている事が条件なんだけど。

ということで、田んぼに写る青空。
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松之山在住の写真家、佐藤一善さんから教わった撮影ポイント、その1。

ここは、浦田の新田という集落の棚田。
普通は、画面正面奥の杉林辺りにある道路から見下ろす構図しか思いつかないのだが、どっこい、反対側(写真のこちら側)からは棚田全体を俯瞰できる撮影ポイントがあるのだ。

但し、昔の状況とは異なり、画面中央に大きく広がる緑の「休耕田」は、いかんともしがたい。

これも、時代の流れなのだろう。
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6月17日、その前の週の田植え祭りに引き続き、2週連続の松之山通い。
但し、この週末は単独行で、しかも、山歩きを前提とした撮影行だったのだ。

出発前は天気はあまり良くなくて、到着後も少し雨まじり。
とりあえず、最初の目的地に向かおうと車を走らせているうちに、天気はみるみる回復。
車を降りて、歩き始めたら、さらに雲は払われた。

アッと言う間に、見事な晴れ間が広がったのであった。
ラッキー!
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土砂崩れで直接行けなくなった場所。

いつか、この場所へは、災害の足跡による後遺症がなくなった頃に、ジックリとこの足で辿ってみたいと思っている。
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スズランスイセンが軒先に咲いていたり。
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鎮守様が見守っていたり。
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昔ながらの民家が、いつも通りにのどかに、わが世の春を満喫しているように感じたのでした。
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中立山の様子。
相変わらず、緑がいっぱい。
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畦にも緑がいっぱい。
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ツツジ咲く神社から。
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6月11日でさえ、これほどの残雪が。
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そういえば、梅雨時に、紫色に染まった桑の実を食べて、舌を紫色に染めたことがあったっけ。

もう少ししたら食べ頃だね。
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育ちすぎたコゴミは、すでに食べられる存在(受動態)から、自己主張する存在(能動態)へと変わって行った。
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あの枝まで跳んでみようかな。
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でも、怖いから、やっぱりやめとこうかな。
この木は、幹が空洞で、ゆえに空木(うつぎ)という名前らしい。
松之山では、この季節、どこでも見かける、何の変哲もない花だ。

ところが、真ん中が空洞=中身がない、ということで、関東では忌み嫌われた結果、かの地では、ついぞ広く分布する事はなくなり、現在に至っているそうだ。
確かに、言われてみれば、関東では見かけないかもしれない。

そんな事情を知ると、今まで気にもしなかったものが、気になるのは条理。

ちょっと、アーティスティックに撮ってみたり。
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白い空木はちょっと珍しい。
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あぜ道に咲く。
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