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大池から歩く事30分あまり。
周りの風景を堪能しながら、たどり着いた岩見堂。
そこは、やはり近寄りがたい場所、というか、来るものを拒んでいるような気さえする場所だった。

岩見堂には、二カ所の名所がある。
一つ目は、祠が奉られていて、比較的楽にその岩の先端まで行き着ける。
下の写真は、その岩の先端から身を乗り出すようにして撮った写真である。
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さて。
もう一方の名所は。
こちらは、その岩の麓までたどり着くまでが、まず大変。
岩場の急斜面を、鉄の鎖を伝って、ようやく上り詰めた先に、このような岩がそびえている。
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この岩の先へは、ロープが渡してあって、立ち入り禁止となっている。

でも、昔の観光案内のパンフレットには、この岩の先に座ってポーズを取っているモデルの女の子の写真が確かにあった。

この場所を目の当たりにすると、よくもそこまで命がけの撮影をしたものだと改めて思う。

近寄りがたい場所だけど、決して捨てられて(忘れられて)欲しくない場所でもある。
湯本(上湯(うわゆ))から兎口温泉に向かう途中に峠があって、そこから脇道に入ることによって、このような池がある。
この池の名前は、たしか大池だったと思う。
子供の頃、遠足でここまで徒歩で来た事が懐かしい。

さて。
脇道に入ったのは、もちろん偶然ではなくて、岩見堂という場所に行こうと思ったからだ。
いつの間にか、松之山の観光案内からも消えてしまった「岩見堂」を目指して、この大池に車を停めて、徒歩で向かった。
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牛は越冬のため麓の牛舎に連れて行かれ、この牧場には一頭もいなくなった。
有刺鉄線も除去され、いよいよ冬に備えて準備が整った様子。

広々とした牧場も、何となく物悲しい。
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やはり、深坂峠近く。
紅葉は終わりに近い。
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深坂峠近く。
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ある場所で写真を撮って、帰る道すがら、見かけたモミジの木だった。
一旦気になり出すと、いろいろな角度から撮ってみたくなるものだ。

まずは、艶やかに。
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背景を少し落として、落ち着きのあるように。
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背景に、黄色と青を適度にバランス。
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朝日が昇った後の、9時くらいからお昼くらいまでの光景。
あんまり、目立つものがないかな?
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朝日が昇った後に、大荒戸のある場所に出かけてみた。
ここは、知る人ぞ知る、松之山の隠れ名所。
特に、この時期の朝日が昇った後の景色が素晴らしいのだ。

そんな情報を知ってか、ここに訪れてみたら、車が数台、カメラマンも数人既に待ち合わせていたのであった。

結局、期待した景色には出会えなかったけど、ここはそんなにカメラマンが押し寄せるような有名な場所じゃないと思っていただけに、見ず知らずのカメラマンを見かけた事は、何となく複雑な心境だったのである。
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2006年11月4日早朝。

ある場所に、朝焼けの景色を撮りに出かけて来たのであった。
太陽は、思いのほか右側(南側)の方から登り、肝心の被写体はそれほど赤く染まらなかったのであった。

でも、それでも、黎明は美しい。
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で、こちらが、肝心の狙った被写体。
春先の方が良いのかもしれない。
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追記。
最近、画像にゴミの写り込みが目立ちますね。
メンテナンスがちゃんと出来ていませんね。
というか、こまめにレンズの汚れをチェックすれば防げる事ですね。
スミマセン、反省してます。m(_ _)m
さて、天水島の棚田から、命からがらの体(大げさ)で帰還した後、夕焼けの撮影場所に向かったのであった。
向かった先は、大島村との町境、峠道の頂点である。
ちなみに、一時間くらいこの場所にいたけど、一台の車にも合う事はなかった。
というか、今まで、この場所で車や人に出会った事がない。
果たして、この道はちゃんと機能しているのだろうか?
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