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雪面は、ある意味、光と影しか存在しない世界かもしれない。
というのは極論だけど、雪面に朝日が当たった状態だと、まさに、その光と影のハーモニーを感じてしまうのだ。
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天水島の、築70年だかの茅葺きの家である。
結構有名な家だ。
雪のない季節には、観光客やカメラマンも多数訪れるようだが、雪の季節は結構閑散としたもの。
おかげで、じっくり、ゆっくり、雪と絡めた写真が撮れた。
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ブナの林では、朝日に照らされて、影が長く伸びていたのであった。
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いやぁ、美しいなぁ。
いや、写真が、じゃなくて、景色がね。
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2007年2月17日、松之山は晴れの予報だったので、急遽(って、いつも急遽だけど)出かけて来た。
一応、同行者を募ってはみたものの、やっぱり、そんないきなりの撮影行に参加できるような暇人はいない。
それこそ、自分くらいなもの。

ということで、今回も明け方の3時に起きて、そのまま出発、着いたのは6時ちょっと過ぎくらい。
朝日を撮る予定はなかったので、ゆっくり夜が明けるのを待ってから、いざ、撮影場所に移動。

これは、山の端から太陽が望む瞬間の映像である。
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うーん、雪が少ない。
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ということで、1月21日編は終わりです。

明日から、2月17日編が始まります。
お楽しみに。
天気があんまり良くなくなって来たので、そろそろ切り上げようと思っていたのだった。

ふと、空を見上げると、ご覧のような虹が出ていた。
これは、なんと呼んだらいいのだろう?
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さて、この写真のどこが珍しいかと言うと。

斜面に雪が積もっていない。
赤土がむき出し。

そして、田んぼが完全に雪に埋もれていない。

この写真を撮ったのは1月だったけど、こんな光景はやっぱりちょっと異常なんじゃないかな。
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地元の人は、多分「いなごだいら」と呼ぶ。

転じて、「イナゴライダー」(175R)と韻を踏んでいるような感じがしなくもない。

そんな言葉遊びはどうでもよくて、ここは結構お気に入りの場所である。
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雪面に残る野生動物たちの足跡を見ているだけで、飽きる事がない。

アスリート系のウサギなのかな、とか、ちょっとコイツは太って動きが鈍いタヌキなのかな、とか。

そんな風に想像するだけでも、写真に撮るのは楽しい。
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