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中尾集落に出かけた。
ここも、集落の先の方、ほとんど人が通らないような場所で地滑りの被害に遭い、農道が寸断されていたままだったのだが、数年振り(2年振りくらい?)に訪れた場所は、すっかり道路も整備されて、農作業にもほとんど影響がないように見受けられた。
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ヤマユリも芳香な匂いをまき散らしていた。
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2007年7月28日撮影
と言っても、新緑の頃や深緑の頃とどう違うのかと問われたら、きっと答えられないだろう。
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美人林には珍しい、風雪に耐えた形状のブナ。
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定番な風景。
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2007年7月22日撮影
蒼いガクアジサイが綺麗だった。
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そんな中、この紫陽花はひと際観光客の目を楽しませてくれていたのであった。
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2007年7月22日撮影
7月22日、午前中の遅い時間帯でもセミの羽化の様子が見られるよ、という、ウソのような情報を元に、美人林へ出かけた。
時刻は既に10時を廻っていた。

自分が子供の頃の記憶では、セミが羽化するのは夜中と決まっていた(夕方、セミの幼虫(方言でドウネンボと言う)を探して捕まえ、家に持って帰って、蚊帳につかませると、夜中に羽化して、明け方飛び立って行った)。
それが、今回、少ないながらも午前中のこんな遅い時間帯でも見かける事が出来たのは、少なからぬショックだったのである。

羽化は終わっていたけど、羽がまだ完全に乾いていなかったようで、カメラを向けても逃げる様子はなかった。
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そして、こんな風に、抜け殻の横で変態を遂げたセミが成虫になるのを待っていた。
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こんなの
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や、

ちょっと、微笑ましい抜け殻
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木の上の方で羽化しているヤツとか
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すぐ目の前で羽化しているヤツとか
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セミに人気のあるブナもあるようで
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ついでに、モリアオガエルもブナが好きみたい。
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2007年7月22日撮影
築70年とかいう、茅葺きの農家の家を訪ねてみた。
でも、その家も、近いうちに立ち退いて、壊される運命にあるらしい。
何とも、切ない。

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こんな風景が、近い将来見られなくなってしまうなんて。
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少し感傷的になっていたかもしれない。
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さて、気を取り直して、これから田んぼの草取りだ。

2007年7月21日撮影
この日は天気はあんまり良くなかった。
お昼から、中立山の田んぼで草刈りをする予定があって、その集合時間前に到着したため、アタフタと寄ってみたのであった。

留守原の棚田
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少し雨模様で、霧と言うか雨雲みたいなものがアッと言う間に立ちこめた。
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だけど、天水トンネルを越えると、こちらは天候穏やかだったのである。
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2007年7月21日撮影
東山にて。
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天水越にて。
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2007年6月30日撮影
中立山は、その昔、川を挟んで集落が点在していたそうだ。
今ではその面影はなく、川の向こう側(こちら側?)には一軒だけ民家がある。
周りは廃棄田や、旧住居跡地など。

ひっそりと、佇んでいたのであった。
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家の前まで訪れてみたのだが、声をかけるほどの勇気はなし。

2007年6月24日撮影
浦田の、とある農耕車優先道路。
通ってみると分かるけど、外来者が利用する道ではない事は明らか。
途中に集落はなく、ただ畑や田んぼが広がっているだけ。

そんな道を、遠慮がちに通らせていただいて、写真を撮らせていただいた。
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ずっと、その農道を登って行くと、しまいには岩見堂まで行き着くのだが、その途中で見かけた、岩に根付いた植物を見かけた。
これは、どんな木になるんだろう?
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田んぼの真ん中にウド!
地元の人は、ウドやゼンマイを畦道に栽培している人もいるので、こういった『うどの大木』も刈らない。
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そして、どこにでもある、ガクアジサイの群生。
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2007年6月24日撮影
浦田の曽根、新田には良く行く。
ここの田んぼの形がいかにも『田んぼ』という感じで、何となく落ち着く。

曽根の田んぼ。
ちっちゃい田んぼがいっぱい。
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新田の田んぼ。
ここは、細長い田んぼが特徴的。
一部を『棚田ネットワーク』の人たちが管理している。
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2007年6月24日撮影