春まだ浅き、大厳寺。

2006年5月3日。
大厳寺高原への道は通ったとは言え、行き着いた先はまだまだ春には遠い景色だった。
本来ならば、人が入り込めないような季節だったわけで、そういう意味では、その景色をありがたく享受すべきか、あるいは、季節に応じた景色を満喫するべきなのか。
悩むところではあるが、やっぱり、欲望には勝てないのだ。
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そんな思いとは裏腹に、抜けるような青空。
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ブナは、当然、まだ芽吹いてもおらず。
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雪の壁もまだこのようにそびえていた。
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by yujiaizawa | 2006-05-27 22:15 | 2006年春 | Comments(2)
Commented by misa22_5 at 2006-05-28 06:04
雲ひとつない、澄みきった青空ですねぇ・・・怖いほどに綺麗。
こういう空って、じっと見てると空に向かって落ちていきそうな気がするのです(笑。
Commented by yujiaizawa at 2006-05-28 21:58
みさちゃん、「空に向かって落ちて行く」という感覚、分かるような気がします。
天地が逆転したような、そんな錯覚に陥りそうですよね。