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by yujiaizawa
| 2006-09-30 22:19
| 2006年秋
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この場所から見る棚田の景色は、実は結構気に入っている。
しかし、いわゆる棚田写真家からはそれほど目に留まる場所ではないみたいだ。
ということで、ここは隠れた棚田撮影スポットなのです。
駐車場も車を停めるスペースもほとんどないので、なおさら隠れたポイントかもしれません。
なお、画面中央には川が流れていて、その下流には今も地滑り後の復旧作業が続いています。
しかし、いわゆる棚田写真家からはそれほど目に留まる場所ではないみたいだ。
ということで、ここは隠れた棚田撮影スポットなのです。
駐車場も車を停めるスペースもほとんどないので、なおさら隠れたポイントかもしれません。
なお、画面中央には川が流れていて、その下流には今も地滑り後の復旧作業が続いています。

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by yujiaizawa
| 2006-09-29 22:26
| 2006年秋
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by yujiaizawa
| 2006-09-28 22:33
| 2006年秋
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by yujiaizawa
| 2006-09-27 22:56
| 2006年秋
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by yujiaizawa
| 2006-09-25 21:39
| 2006年秋
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いまだに、イトトンボがいたりする。

ねこじゃらし系の植物。(名前知らず)

えーっと、ギボウシ?
2006年9月24日追記。
この花の名前は大反魂草(おおはんごんそう)でした。
あぁ、恥ずかしい。

芙蓉?


ねこじゃらし系の植物。(名前知らず)

えーっと、ギボウシ?
2006年9月24日追記。
この花の名前は大反魂草(おおはんごんそう)でした。
あぁ、恥ずかしい。

芙蓉?

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by yujiaizawa
| 2006-09-23 21:10
| 2006年秋
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国道405号線を少し津南町方面に走ると、天水島トンネルがある。
このトンネルをさらに越え、2〜3分車を走らせたところに、この「留守原の棚田」がある。
今回も、密かに棚田が広がっていた。

その「留守原の棚田」から歩いて天水島方面に戻ると、5分くらいでこんな場所に出会える。
特に目立って棚田が綺麗、他に目につくものがある、というものがないので、ここは観光客やカメラマンには人気がない。
だけど、個人的には好きな場所。

天水島トンネルを、天水島方面に戻って夕焼けをちょっと期待して待っていたら、トンネルの向こう(津南方面)から、大勢の足音がトンネル内に響いた。
どうやら、わずかな夕焼け色を見つけて、こちらに向かってくるようだ。

このトンネルをさらに越え、2〜3分車を走らせたところに、この「留守原の棚田」がある。
今回も、密かに棚田が広がっていた。

その「留守原の棚田」から歩いて天水島方面に戻ると、5分くらいでこんな場所に出会える。
特に目立って棚田が綺麗、他に目につくものがある、というものがないので、ここは観光客やカメラマンには人気がない。
だけど、個人的には好きな場所。

天水島トンネルを、天水島方面に戻って夕焼けをちょっと期待して待っていたら、トンネルの向こう(津南方面)から、大勢の足音がトンネル内に響いた。
どうやら、わずかな夕焼け色を見つけて、こちらに向かってくるようだ。

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by yujiaizawa
| 2006-09-22 23:42
| 2006年秋
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去る9月16日から18日にかけて、松之山撮影会に参加して来た。
参加者は、総勢33名。
当然、こんな大人数を泊める宿泊施設は松之山にある訳もなく、ある伝で小民家を借り切り、そこに合宿形式で泊まり込んだと言う次第。
今回の参加者は、北は宮城県から西は兵庫県まで、それこそ松之山を中心にして、本州半ばを制覇するような規模の参加者と、それを裏付ける撮影会となった。
初日。
午後3時に待ち合わせ、その後、天水島の棚田撮影に向かった。





参加者は、総勢33名。
当然、こんな大人数を泊める宿泊施設は松之山にある訳もなく、ある伝で小民家を借り切り、そこに合宿形式で泊まり込んだと言う次第。
今回の参加者は、北は宮城県から西は兵庫県まで、それこそ松之山を中心にして、本州半ばを制覇するような規模の参加者と、それを裏付ける撮影会となった。
初日。
午後3時に待ち合わせ、その後、天水島の棚田撮影に向かった。





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by yujiaizawa
| 2006-09-21 22:40
| 2006年秋
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by yujiaizawa
| 2006-09-13 22:43
| 2006年秋
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